Category:雑記~雑学
Tag:海外
Entry:2018.10.26 18:14

輸出入禁止(国別)の以外な品々。守らないと厳しく罰せられることも。

国境を超える旅行(入出国)の際、国々により輸入(持ち込み)または輸出(持ち出し)できるものは様々です。悪意はなくても、知らなかったでは済まされない、厳しい罰則を科せられることもあるようです。手袋、ビニール袋、ライター…、何気ない日用品が対象となる国もありますので、輸送に関する規則は必ず確認しておきましょう。

スイス:偽(コピー)のスイス時計

偽のスイスの時計は没収され、破壊されます。日本でもコピー商品は没収・廃棄されます。

チュニジア:ヘンナ

ヘンナまたはヘナ(マニキュアやタトゥーなどの染料となる植物)を輸入・輸出することはできません。ヘンナとして偽装された薬物の輸出入を懸念して禁止されたとのこと。

中国:ライター

手持ちのバッグと、預入荷物にライターを輸送することが禁じられています。なお、喫煙場所にはライターが常備されていますので、愛煙家の方でも心配ないようです。

バルバドス:カモフラージュ

公式の軍人でない限り、迷彩柄の服を着用することは禁じられています。ファッションとしての迷彩柄であっても、服を着替えなければなりません。

ケニア:ビニール袋

2017年8月以降、ビニール袋の使用を禁止する法律が定められました。環境を守るための措置であり、ビニール袋を購入、販売、使用する場合、最大$38,000の罰金または、最高4年間の懲役刑を受けることになります。国に到着する観光客は、空港でビニール袋を捨てるようになっていますが、一緒に持ち帰ることもできません。かなりの重罪にあたりますね。

ベトナム:フィッシュソース

ベトナムからフィッシュソースを輸出することは禁止されています。法律で決められたものではないとのことですが、税関で発見されれば廃棄する必要がある模様。万一こぼれた場合、取り除くことは不可能なほど非常に強い臭いだからだそうだ。

ナイジェリア:フルーツジュース、空請求書

フルーツジュース、または空の請求書。理解不能な持ち込み禁止が定められているナイジェリア。他にも、石けん・洗剤、蚊取り線香、履物、バッグ、スーツケース、スパゲッティ・ヌードル…どうすりゃいいんでしょ。【参考:輸入禁止リスト

セイシェル:ココ・デ・メール

ココ・デ・メール(coco de mer)とは、椰子の種子。和名をフタゴヤシといい、発芽するのに数年を要する希少な種類のため、輸出を厳しく制限している。どうしても輸出したい場合150〜250ユーロの費用がかかり、公式の売り手から購入する必要があります。

タイ:電子タバコ、仏像、ドリアン、スイカ

タイの法律に​​よれば、電子たばこや電子パイプを使用すると300,000バーツの罰金または10年以内の懲役刑につながる可能性があります。また、13センチ以上の仏像の輸出、ドリアンは耐え難い匂いがあるため、機内持ち込みはできません。スイカは、気圧の関係で爆発する可能性があるため、切断された場合にのみ可能とのこと。

オランダ:球根

オランダでは、5キロ以上の球根を輸出するのに問題がある。その昔、オランダで起きたチューリップバブル(球根ひとつが熟練職人の年収の10倍以上に高騰)の影響からか!?。

ニュージーランド:自転車、いくつかの犬種

自転車をニュージーランドに持ち込むことはできません。植物の種子がタイヤに付着している可能性があり、ニュージーランド独自の生態系の変化につながる可能性がある理由から。同じく、動物・精子・胚の輸入に厳しい規則があります。また、ピットブルテリア、ブラジルマスチフ、ドゴ・アルヘンティーノ、土佐犬、カナリアマスティフといった犬種も不可。自然破壊と生態系維持に気を使っている国です。


中には理解不能なものもありますが、他方からすれば何故理解できない?ということでしょう。国が違えば考え方が違うのです。日本では意識したことがないことが通用しない場合もあるということですので、怖いです。

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